TOEICBridge試験とTOEICを比較

【質問】

TOEICBridge試験とはどのような物なんですか?TOEICの本試験に比べて問題などが簡単と聞きますが

【解答】

TOEICBridgeというのはTOEICが難しくハードルが高いように感じる人のためにTOEIC運営側が作成した試験です。受験時間や問題の量がTOEICの本試験に比べて半分になっています。難易度も全体的に優しくなっています。TOEICを難しいと感じる人でも受験できるようにという考えをもとに作成されているためです。

しかし、企業で採用されるのはTOEICの試験スコアでしょう、TOEICBrdgeのスコアも一応履歴書には書けますし、証明書も発行されますが、人事の担当が詳しく知っているのはTOEICの本試験であってTOEICBridgeはあまり良く知らないでしょう。採用などに使われる試験では多くの人が知っている試験・資格であることが望ましいです。昇進や企業内部の査定でもTOEICは査定に利用されてもTOEICBridgeが利用されることは少ないでしょう。

英語力を単純につけたいという人でまだまだ中学生のレベルから始めるような人には励みになるかもしれません。いきなりレベルの高い物をやっても自分の英語力の成長がなかなか感じられません。できない試験を一生懸命取り組んでいても一般的にモチベーションの低下につながります。できないことというのはやりたい物ではありません。勉強に取り組んでいくうちにやる気も削がれていくでしょう。それよりも自分のレベルにあったテストを受験する方が自分の英語力の向上になるのではないかと思っています。うまくテストの難易度をコントロールしていけば、常に目に見えた成長を自覚することができます。

成長を自覚することは、自分の英語学習へ取り組む威力を育みます。成長率の良い物はやりたくなるということです。なので、TOEICが難しいと感じたならばBridgeテストを受験してみる・・というのもありかと思います。

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