先日、僕の所属している団体でカメラの講習会ありました^^;
参加できなかったんですけど、一眼レフを取り出すきっかけになりました。
学校の成績発表が前日にあり、成績の異議申し立て期間と重なりまして。
科目の単位が取れるかどうかって言うのはですね
教授の裁量のため、どうなるか分からないんですね。はっきりいって。
無事取れてたのでよかったんですが、
取れてるか、わからなかったし、念のために京都にいてました^^;
異議申し立てをすると、教授が成績確認がめんどくさくって
単位をくれることがあるという話を聞いたためです・・・笑
教授さんも、教えるために教授になったんじゃなくって、研究するために教授になった人でしょうから
成績つけたりするのめんどうなのかもしれないですね~
ところで、今回は一眼レフを始めて良かったことの話をしたいと思います
カメラをやり始めると
何げない風景が面白いものに見えてくるんですね。
いわば「気づける」という感覚
・こんな風にとったらこの風景面白いかも!?
・これは良い写真になるぞ!!^^
みたいな。
新しい価値が生まれる感じ。
そして、素通りしている人を見て
「わかってないなーw」みたいな。
ちょっと優越感
どうせ生きてるなら、たくさん価値を感じることができたほうが得な気がしてます
そういえるのは「やってるからこそ」なんですね
カメラ
無価値が価値に変わるんですよ
そして、価値を感じることは充実感やエネルギーにつながります。
価値を多く感じることができればエネルギッシュにパワフルに生きることができるのです^^;
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