さて、前回
自分がきれいだと思ったりとか、怒りを感じたりとか、爆笑したりとか。
根っこにあるのって感性で、磨くと人よりも多くのものを感じることができるよねと。
しかし、作業を効率的に進めるのには弊害になるんじゃ。
といった話をしました。
今回は具体的な方法の話をします。
自分の体験も踏まえて。
自分の意思だけでそういう制限ができればいいんですけど、そう簡単にいきません。
人の意思は弱いし、移り気だし
それをいかにして止めるか。
工夫することも大事。
長期的に見れば自分の意思鍛えることも大事ですが、
テクニックも短期的には成果をあげます。
あるもの、わかってるものは使いましょう^^;
コストがかからないなら全力で全部。
外からの刺激、情報を遮断すると作業効率が上がる例を挙げます
たとえば、地震あったじゃないですか。大きいやつ。
あのとき、ゆうぽうと(都内の施設)でコーチングのセミナー受けてたんですけど
終わった後、ネッカに16時間ぐらい閉じこもることになったんですよ。
8時間パック2つ分。
電車止まって帰れないですし
ホテル取れなくって
早く席とらないとネッカも満席だろうし
で18時に到着。
翌日の10時までいました。
皮肉にも放置していた作業がとても進みました。
地震のおかげ。
携帯電話を家に置いてきてたんですよ
出かけるとき、必要と分かってなければ持ち歩きません^^;
また、実は・・・なんですが
昔に、実際に作業効率を計ってみて
・携帯電話はさわらない
・インターネットはつながない
方が1,3倍ぐらい作業効率がいいことが発覚してます^^;
人によって違うので、たまにインターネットや携帯電話を使わない日を作ってみて
作業効率がどうなるか試してみると、面白いんじゃないかなって思います。
もっと詳しく話を聞きたい人はこちらからどうぞ
関連記事
- None Found
こちらからコメント送信してください。
コメントはまだありません