学校の友達と電話で話していたらこんな話になりました。
美術館の話で盛り上がっていました。
いろんな世界観が見えて面白いとか。
ルーブル美術館広すぎとか。
展示だけじゃなくって空間作ってるといいよねーとか
子供のころ、父や母と見に行くこと多かったんです^^;美術館。
でもね、ドラクエとかポケモンのが好きでした。
何十分も、母親や父親が絵とか像見て、その話題話してるのに理解に苦しみました
ゲームのが体験できるし長いぞ?
写真のがリアルだし、映画のが動くぞ??と・・・笑
そういう話じゃないんですね、素敵とかきれいとか
世界観を味わえる。
それに、価値があるかって自分がそう思うかだけ。
それで、その価値っていうのは感性に依存する。
磨いてないと、わからない。
変なものに価値感じても困りますけどねー^^;
幸せになるつぼに百万の価値を感じるとか
しかも、友人を説得に掛るとか迷惑極まりない笑
まとめますと
自分がきれいだと思ったりとか、怒りを感じたりとか、爆笑したりとか。
根っこにあるのって感性で、磨くと人よりも多くのものを感じることができるよねと。
そこで考えたのです。
それ発想には役立つ。
鬱っぽくなる時がある人のほうが創造性高い人多いってのといっしょ。
しかし、作業を効率的に進めるのには弊害になるんじゃ。
作業するなら外部の情報シャットアウト。
耳栓、イアホン。
受身な情報はシャットアウト
扉に鍵。
人が入ってこないように、出るのがめんどくさくなるように
持ち歩く物を絞る。
余計なことをしないように、必要なことにエネルギー使えるように
携帯、インターネットはオフ
メールソフトは起動させない
必要ならば、定期的に見る。
2日に一回とか。
そっちのが作業進む・・・。
具体的な方法については次回に続きます^^
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