インターンしてる会社の学生さんからこんなこといわれました
・看護学専攻しながらプログラムやってんの??
・いろんなことできるね
・器用だね
いえいえ、見る角度の問題かと思います。
1日24時間。これをどう使うか。
たとえばテレビや雑誌の情報ってほぼ皆無なんですよ。
どんなものが流行ってるのか、どんなことが言われているのか知らない。
またスポーツとかも最近はしません・・・笑
野球やサッカーのルールもわかんないですし。
僕がメルマが書いてる間にみんなはマージャンしたり、桃鉄したりとか。
何かしているわけです。そして、その知識が入ってきます。
そして、その知識って言うのは周りと暮らす上で役に立つことが多い。
知らない知識があって空気がしらけたらはぶられますし・・・・笑
そこで、考えたらいいのは
何が役に立つかわかんない。
というよりも捕らえ方としては
周りの環境によって役に立つ情報というものは変化する。
って考えたほうがすっきりするかと思います。
行動を取捨選択する上で。
仲間を作って動くならある程度の協調性とか調和とか
逆に必要になるんですよ。
一人で動いてるときに無駄に見えるものが。
他人に頼って生きるうえでは、絶対必要^^;
逆に他人と一緒にやっていく上で不要のものが、一人で何かしようというとき必要になったり。
ビジネスでも法律の考え方とか、外注するときの相手の思考パターンとか・・・笑
雇われてるときはまったく要らない知識が鍵になったりします。
話を戻しますが、方向性を適度に自分で俯瞰して進んでくと
自分で選んでる感じは高まると思います。
方向が難しいならエネルギーと選択で考える
出来るだけ孤独にいたほうが、よく考えて選ぶことが出来ます。
でも、みんなで生きてたほうがエネルギーは大きくなる。
元気に毎日が過ごせます。
そのバランス。
ずっとみんなで生きてくことも、ずっと一人で生きてくことも不可能だから
バランスを見ながら、自分でどっちで時間を使うかを選ぶ。
あとは、時間を使うていう意識を持ている人が、話していて少ないのが
もったいないなーって思いますね・・。
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